エイジングケア

加齢の影響

年齢を重ねていくと、肌に含まれるコラーゲンやエラスチンが減少していきます。
それぞれ肌の弾力を生み出したり、肌の水分量を保持する役目があるのですが、老化とともに自然と減少し、日々の生活の中で受ける影響によって蓄積された肌のダメージも相まってハリが失われ、老けた顔の象徴である、たるみや法令線などに繋がります。

美顔鍼のエイジングケアに対する効果

真皮層へ鍼を刺し入れると細胞が「組織が壊された」と認識し、人間の体に備わっている「自然治癒力」が働いて壊れた組織を修復しようとします。そうすると、新陳代謝が活発になりコラーゲンやセラミドの分泌が促進され血行もよくなります。肌の内側へ直接アプローチすることで、たるみ、法令線、むくみやくすみなどの改善が期待できます。

エイジングケア(効果、説明)

ぷるっとしたハリのある肌

肌のハリがなくなる要因の一つとして、加齢によりエラスチンやコラーゲンの生成が減少することが挙げられます。

皮膚は大きく分けて、表皮、真皮、皮下組織の3層構造になっています。コラーゲンやエラスチンは、真ん中の真皮に存在しています。コラーゲン線維は、真皮の中で網のように張り巡らされ、クッションに似た役割を果たして肌の弾力を生み出しています。そのコラーゲンを支えるのが、エラスチンという線維や、ヒアルロン酸という水分を蓄えるゼリー状の物質です。これらが肌の弾力やうるおいを保ち、みずみずしいハリを与えているのです。

治療経穴例

巨髎(こりょう)

位置:瞳から真下に引いた線と小鼻の外側とが交わうところ。

小頬骨筋という上唇を引き上げる筋肉に刺激し、頬のハリがよみがえります。

瞳子髎(どうしりょう)

位置:目尻の約1cmほど外側の、目じりのくぼみ。

目元にハリを与え、目の疲れにも効果があります。

しみ

しみは東洋医学的に、瘀血(おけつ)が原因とされています。

瘀血とは体の中をサラサラとスムーズに流れるはずの血液が、体のあちこちで滞ったり、血液そのものが汚れてドロドロした血になり、流れにくくなった状態のことです。冷え・運動不足・栄養不良・ストレスなどで血行不良になると瘀血になることがあります。

また紫外線や摩擦などの影響によってメラニンが作られ、それが排出されずに溜まっていくことも原因となり、ターンオーバーが正常に行われていればシミの発生率は低くなりますので

血行を改善しターンオーバーを促すことでシミを改善することが可能です。

治療経穴例

攅竹(さんちく)

位置:毛の内側、眉頭の部分。

血行を促進させることで顔のシミやそばかす、くすみなどに効く美白効果が期待できます。

承奬(しょうしょう)

位置:下唇の指1本分下あたり。

顔の血流を促進させ、様々な肌の悩みを改善に導きます。肌の代謝を高めてくれるため、皮膚の乾燥などにも効果があります。

法令線

深く刻まれたほうれい線の原因は筋力低下などによる顔のたるみが主ですが

若い方、あるいはたるみまで至ってない方でも、乾燥が原因でほうれい線が目立つことがあります。

紫外線や空気の乾燥、お手入れ不足の影響で角層内の水分が不十分になると、肌のキメが乱れやすくなり、肌のやわらかさや弾力感が保てなくなります。

乾燥が進みハリが失われることで、乾燥小じわが発生し、ほうれい線が目立って見えてしまうことがあるのです。

治療経穴例

地倉(ちそう)

位置:口角の外側。

口元の筋肉をほぐして、口周りにハリを取り戻し、ほうれい線部分のたるみを解消してくれます。

迎香(げいこう)顔

位置:小鼻の横。

顔の老廃物を流してくれるため、老廃物がたまり顔のたるみが出来、法令線へとつながるため、それを防ぐ効果があります。の老廃物がた

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