体の疲れ (痛み・こり)

身体の痛みや疲労

肩こり、腰痛などの身体の痛みや疲労は、外傷や姿勢などの生活習慣から起因することが多くこうした原因から筋の過緊張や血行不良が誘発され痛みになります。

鍼灸治療の痛み・こりに対する効果

①局所循環の改善 ②鎮痛 が挙げられます。
鍼の刺激により局所の血管を拡張させます。心拍数の抑制や血圧を落ち着かせるなどの自律神経を介した循環器系への影響もあり全身の循環改善に効果があります。
また、鍼の刺激によりエンドルフィンやエンケファリンといった鎮痛効果のある物質を分泌させ、脳への痛みの情報伝達を抑制することが出来ます。

体の疲れ(痛み・こり)(効果、説明)

肩のはり

肩、首、背中の筋肉が緊張することでその中の血管を圧迫し 血液の循環が悪くなります。そのため筋肉に酸素や栄養が 不足して筋肉中に疲労や痛みを引き起こす物質が溜まり それにより筋肉がさらに固まっていきます。 固まった筋肉が血管を圧迫するため、血行不良となり 血流に乗せて疲労物質を排出することが難しくなり 痛みを感じるようになります。

治療経穴例

肩井(けんせい)肩を上げる筋肉

位置:頭を前に倒したとき、首の後ろで一番出っ張っている骨と肩の外端を結んだ線の中間点

肩を上げる筋肉と関係が深く、肩から背中にかけてのこりに効果があります

風池(ふうち)

位置:耳の後ろにある骨と後頭部中央にあるくぼみとの中間。頭板状筋にある。

首・肩こりに効果的で、デスクワークなどで首が前に出ているときに使われる筋肉上にツボがあります。

頭重感

筋肉、血管が原因として考えられます。

筋肉や精神の緊張から起こる筋緊張型頭痛は、 頭が締め付けられるような重苦しい頭痛です。

頭の片側が拍動するように痛む偏頭痛は、頭の血管が腫れて 炎症を起こすことによって痛みます。ひどい場合は、吐き気を 伴う場合もあります。

特に緊張型頭痛は、血流を改善すると楽に感じる方が多いので特にオススメな治療法です。

治療経穴例

天柱(てんちゅう)

位置:後頭部の髪の生え際で、首の後ろの太い筋肉の外側。

緊張性型頭痛の他、眼精疲労、顔のむくみなどにも効果的です。

崑崙(こんろん)

位置:くるぶしの外側とアキレス腱の間にあるくぼみ

頭から足の先まで流れている経絡をしっかりと流し、気血の通りを良くすることで偏頭痛に効果があります。

足のつり

「足がつる」とは、ふくらはぎの筋肉が収縮してけいれんしている状態。ふだんあまり運動していない人などが、急に激しい運動をすると起こります。

東洋医学では一時的な血の不足”と考えます。血は、筋に栄養を与えながらなめらかに動かすはたらきをしていますが、急激な運動などにより血が不足すると、筋がこわばりけいれんします。すると、足のつりが起こるのです。

また、血は心を通じて運ばれるため、「心」から遠い足は血が送られるのに時間を要します。寝ている状態では、流れもゆるやかになるため足に届く血はさらに少なくなり、そのため寝ているときに足がつるという状態になりやすいのです。

治療経穴例

承筋(しょうきん)

位置:ふくらはぎの縦の中心線上で、ふくらはぎの筋肉が最もふくらんでいるところ

ふくらはぎの筋肉の張りや痛みに効果的です。

承山(しょうざん)

位置:ふくらはぎの中央ライン上で、膝の裏とくるぶしの中間点

足のつりの他、腰痛、膝の痛みにも効果があります。

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